工場内の搬送作業に|AEDを置いておくと誰かを救えるかもしれない

AEDを置いておくと誰かを救えるかもしれない

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工場内の搬送作業に

工場

場所や物で使い分け

工場内の搬送に使用されるコンベアベルトは、使うシーンに合わせて様々な仕様が展開されています。一つのベルトでどんな物にも対応できるという訳ではありませんので、上に乗せて運ぶ物に合ったコンベアベルトを選ぶよう注意します。例として、温度の高い物を搬送する際には、一般的な仕様のコンベアベルトでは対応できません。熱さでベルトの表面が溶けたり破損することがあるからです。周囲の温度が高い状況での使用も同様のトラブルが起こりやすいため、できるだけ耐熱仕様のベルトを使うようにします。コークスなどのように硬く鋭利な形状を持つ物を搬送するときにも注意が必要です。搬送時の衝撃でカバーゴムがすぐに傷んでしまうからです。硬い物の搬送に対応した、耐摩耗性に優れたコンベアベルトを選ぶと安心です。

運搬の効率が上がる

工場内である装置から他の装置へと製品を運ぶ場合、作業員が一つずつ手で運んでいると効率が悪くなってしまいます。作業に従事できる時間が減る上、誤って製品を落下させて壊してしまう可能性もあり危険です。そのような場所には、コンベアベルトを設置しておくと効率が上がります。コンベアベルトとは、回転させることで一定方向へ物を移動させることができる機器のことを言います。装置間にコンベアベルトを設置しておけば、出来上がった製品をその上に乗せるだけで自動で次の装置へと運んでくれます。作業員の無駄な移動を減らせるので、効率が上がるというメリットがあります。運搬時には振動も少なく、製品の破損を最小限に抑えられるなど、多くの利点があることから選ばれている機器です。