製造現場で活躍する機械|AEDを置いておくと誰かを救えるかもしれない

AEDを置いておくと誰かを救えるかもしれない

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製造現場で活躍する機械

作業員

土木建築工事でも

大きさや比重や形状によって目的物を選別するふるい機は、さまざまなものづくりの現場で活躍しています。微細な粉体のふるい分けが必要な食品や医薬品の製造、ガラスやプラスチックの再処理、鉄鉱石やコークスを選別する鉱業など、利用される場面は多岐にわたります。近年ではリサイクル意識の高まりもあって、土木建築工事で出た土砂をふるい分け、埋め戻し材として再利用するケースが増えています。それぞれの現場では、最も適切なふるい機を選ぶ必要があります。ふるい分けの性能は当然として、消費電力や騒音や振動の大きさ、メンテナンスのしやすさなどにも注意しなければなりません。もちろんコストも重要であり、場合によってはレンタルも選択肢に入るでしょう。

機種とスクリーンの形状

ふるい機には平面的なスクリーンで目的物をふるい落とす振動ふるい機、ドラムを回転させる旋回ふるい機、ローラーの隙間から材料を落とすローラースクリーンなどの種類があります。また一般的なスクリーンには、鋼線を縦横に編んだ織網や、鋼板に穴を開けたパンチメタル、ゴム板に穴を開けたゴム網などの種類があります。織網の中には平織りやタイロッドなどの種類があり、鋼板やゴム板の穴も四角や丸や長円形など多様な形をしています。最適なスクリーンの形状は選別する材料のサイズや形のほか、流量や粘性によって決まります。耐久性や目詰まりのしにくさもスクリーンごとに異なるため、作業効率を上げるにはふるい機の選定が重要になります。